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主なミシンメーカーと価格帯別のおすすめミシンを紹介

   

JANOME 電動ミシン 「両手が使えるフットコントローラータイプ」 JN508DX

ミシンを購入しようと考えた場合、機能性や操作性、価格、メーカー、使用する目的など、様々な要素が考えられ、初めてミシンを購入する方にとってはどの部分を重視すれば良いのか悩んでしまう方も少なくないと思います。

そこで、この記事ではミシンを選ぶ際のポイントの中からメーカーと価格に着目し、主なミシンメーカーの紹介や価格帯別でおすすめできるミシンなどについて紹介していきます。



こちらの記事でもおすすめミシン製品を紹介していますので参考にして下さい。




主なミシンメーカーの特徴

ミシンは様々なメーカーから発売されており、マイナーなメーカーのミシンは安値で購入することができるのですが、実績を確認することが難しい場合があるために品質に不満を感じてしまう可能性があります。

一方、長年に渡って愛されているメジャーなメーカーは実績を確認しやすいですし、少し値段は高くなったとしても実績のあるメーカーから選んだほうが安心感があると思います。

それを踏まえまして、ここではミシンメーカーとして長い歴史があるメーカーを紹介していきたいと思います。

ジャノメ

日本では最も歴史の深いミシンのメーカーがジャノメとなっており、ミシンのメーカーを聞かれてジャノメを思い浮かべる方も多いと思われるメジャーなミシンメーカーとなっています。

そんなミシン業界で老舗メーカーのジャノメは、大正10年の設立から安定した実績と顧客からの高い支持を保ち続けており、それを裏付ける精巧な鋳造技術で耐久性に優れた高品質のミシンを作り出しています。

また、縫うための知識や技術が知り尽くされた上で、新しいモデルでは最新の技術が加えられて高い水準でバランスのとれたヒット商品が生み出されています。

ブラザー

ブラザーは設立からおよそ70年という長い歴史があり、高い水準のミシンを開発して世界に市場を広げているグローバルなメーカーとなっています。

そんな世界に視野を広げて認められているブラザーは、柔軟な発想と時代のニーズにいち早く合わせることで最新のテクノロジーを導入した革新的なミシンを世に送り出しています。

特にデザイン性に大きな特徴があり、時代にマッチしたトレンディなデザインとなっており、開発技術とデザイン性の両方が優秀なミシンメーカーです。

ジューキ

ジューキは、アメリカやヨーロッパをはじめとして180ヶ国に輸入され、世界から高い支持を集めているグローバルなミシンメーカーです。

そんなジューキでは家庭用のミシンも販売していますが、もともとは工業用のミシンをメインに製造しているメーカーとなっています。

そのため、工業用のミシンに使われた技術が家庭用のミシンにも生かされる結果となり、操作性や効率性に優れたミシンが生み出され、どちらかというと万人向けというよりもマニア向けのミシンを発売しています。

アックスヤマザキ

アックスヤマザキは、1946年に創業いたミシンメーカーとなっており、末永く使用できる使いやすさと気軽さのあるミシンを提供するために研究開発に日々取り組んでいるメーカーとなっています。

また、アックスヤマザキではアンティークタイプやロングアームといった特殊サイズ、毛糸を使って縫うミシンなどユニークな品揃えになっており、さらにこだわりのあるデザインが高い支持を集めています。

シンガー

シンガーは、およそ160年という長い歴史を持つアメリカのメーカーとなっており、昔から愛されている老舗ブランドだからこその高い品質を誇る製造技術と魅力的なデザインで人気を集めていますし、近年では豊富な機能を兼ね備えたコンピューターミシンに定評があります。

そんなシンガーのミシンは、高い品質や魅力的なデザインの他にも静音性に優れた設計になっているのが特徴の一つとなっています。




予算別のおすすめミシン

ミシンを購入する上で重視するポイントの一つが予算だと思うのですが、ミシンは種類が豊富にありますし、価格の幅も広くなっていますので、どの価格帯のミシンを購入すればいいのか迷ってしまう方も少なくないと思います。

また、機能や品質ばかりを重視して初めから高額なミシンを購入したものの、せっかく備わっている機能を活かしきれずに眠らせたままとなっていまう可能性もあります。

そこで、ここでは1万円台、2万円~3万円台、5万円台の3つの価格帯でおすすめできるミシンなどを紹介していきたいと思います。

1万円台のおすすめミシン

一般的には、コンピューターミシンは電動ミシンや電子ミシンと比較すると高額になっており、予算的に余裕がない場合は最新のコンピューターミシンは手に入らないというイメージを持たれている方もいるとは思います。

しかし、実際にはそうでもなく、比較的に手が出しやすい1万円台のコンピューターミシンを見つけることができます。

その中からここで紹介するのは、ブラザーのコンピューターミシンPS205となっており、基本的な機能が備わっていることに加え、20種類の縫い模様の中から選べる仕様になっています。

そんなブラザーコンピューターPS205の価格は18,400円となっており、コンピューターミシンとしては低価格でありながらミシンを使った裁縫は一通りこなすことができますので、予算的なことを考慮すると満足度の高いおすすめのミシンです。

2万円~3万円台のおすすめミシン

2万円~3万円という価格はミシンで最も一般的で売れている価格帯となっており、充実した機能が備わったコンピューターミシンを見つけることができます。

そこで、ここで紹介するのはジャノメのコンピューターミシンJN-51となっており、ミシンの人気ランキングでも1位を獲得したことがあるベストセラー商品です。

そんなジャノメのコンピューターミシンJN-51の価格は21,280円となっており、フットコントローラーなども別途で追加購入して使用することができます。

また、付属品も充実しており、押さえだけでも基本押さえ、たち目かがり押さえ、ファスナー押さえ、テサン押さえ、まつり縫い押さえ、ボタンホール押さえという種類が付属されていますし、初心者の方でも安心して使うことができる解説DVDも付属されているなど、他には見られない付属品の充実さがコンピューターミシンJN51の特徴の一つとなっています。

5万円台のおすすめミシン

上記で紹介した3万円台までのミシンは、家庭用として使いやすいコンパクトサイズのミシンがほとんどなのですが、ミシンの価格が5万円台にもなるとワイドテーブル付きのしっかりとした安定感のあるサイズのミシンも購入することができますので、本格的に洋裁したいと考えている方にも満足して頂けると思います。

そこで、ここで紹介するのはブラザーのコンピュータミシンリビエラM2SE / CPU2901となっており、価格は59,800円と高額ではあるのですが、標準装備品としてフットコントローラー、ワイドテーブル、ハードケース、ジグザグ押え、ボタン穴かがり押え、たち目かがり押え、まつりぬい押え、片押え、模様ぬい押え、リッパー、ミシン針、ネジ回し、糸こま押え(大・中・小)、ミシンブラシ、ボビン(4個)はとめ穴パンチ、ドライバー、糸こまネット、付属品バッグ、付属品トレイなどとなっており、メーカー保証期間が3年間も設けられているのも嬉しいポイントになっています。




まとめ

ミシンのメーカーや価格帯別のおすすめミシンについて紹介してきましたが、マイナーなミシンメーカーはおすすめできないわけではなく、マイナーなミシンメーカーの中にも自分に合った機能性や操作性を兼ね備えたミシンもあると思いますので、この記事は一つの参考程度にして頂いて自身が納得するミシンを探してみてください。