初心者でも大丈夫、簡単で楽しいミシンを使ってみよう

ミシンというと、どのようなイメージを持つでしょうか。

日頃から使いこなしている人にとっては、非常に便利なものでしょうが、そうでない人にとっては、手が出しにくいものかもしれません。

ミシンを使って何かを作るということを考えると、自分にはできないとか、面倒くさそう…と思う人もきっといるでしょう。

でも、実はそんなことはないのです。



こちらの記事でもおすすめミシン製品を紹介していますので参考にして下さい。




今のミシンはすぐに使える

ミシンをあまり触ったことがない人にとって、ミシンのイメージというと、重くて面倒で難しいということがあるのではないでしょうか。

まずは、そのイメージを消すことが大切です。

そのためには、今のミシンを知ってもらいたいと思います。

昔のミシンのイメージ

ミシンが苦手…という理由の一つに、その使いづらさが挙げられます。

それは、古いミシンを使ったことのある記憶からきているのです。

特に、30代以上の年代の人は、学生の頃、家庭科の被服実習で旧型のミシンを使ったことがあるのではないでしょうか。

ミシンを使うためには、上糸と下糸を正しくセットしなければなりません。

その作業が、難しく覚えにくいため、敬遠されがちなのです。

今のミシンはこう違う

ところが今のミシンは、上糸と下糸のセットの仕方がとても簡単でやりやすくなっています。

ミシン本体に番号がふられていて、その番号に沿って糸をセットしていけばいいというものがとても多いです。

いちいち取扱説明書を取り出さなくても、ミシン本体を見れば誰でもわかるようになっているので、簡単にセットすることができるのです。

このようにスムーズにセットできるので、気軽に使おうという気になれるわけですね。



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初心者におすすめのミシン

ミシンがとても使いやすく、初心者でも気軽に始められるようになった昨今ですが、どのようなミシンを選べばいいのでしょうか。

ミシンと一言で言っても、本当に様々なタイプがあり、いざ購入しようと思っても迷ってしまいそうです。

そこで、初心者でも使いやすいおすすめのタイプを紹介します。

機能もたくさんあるけれど

ミシン自体が使いやすくなった分、ただ縫うだけでなく付加価値をつけようという動きもあります。

コンピューターミシンなどは代表的です。

これを使うと、布に文字を刺繍したり、絵を糸で描けたりします。

縫い方もバリエーションが豊富で、飾り縫いの種類がいくつもあり、選んで使うことができます。

ただ、これらの機能はミシンをすでに使いこなせている上級者向きのものなのではないかと感じます。

初心者にとっては、いろいろな機能があることによって、かえって使いづらくなってしまうのではないでしょうか。

シンプルイズベスト

初めてでもすぐに使えるものは、やはり簡単であることが大切です。

基本的な機能さえあれば十分、ミシンの意味があります。

また、軽くてコンパクトであることも重要です。

出し入れがしやすくなければ、使おうという気になれないからです。

出すのも片づけるのもラクで、シンプルな機能ですぐ使えるミシンが初心者にはおすすめです。

ミシンの値段もピンキリ

では、実際にミシンを購入しようと思ったときに、気になるのが値段ですよね。

あまり、ミシンの値段の相場は知られていないのではないでしょうか。

他の電化製品と同様、ミシンの値段も幅があり、多機能高機能になるほど高額になります。

シンプルなミシンの相場

最低限の機能で、初心者にも使いやすいごくごくシンプルなミシンを選ぶなら、安いものでは1万円をきるものもあります。

ミシン本体に糸のセットの仕方が印字されており、ラクに使えるもの、有名なメーカーのものでも1万円台がほとんどで、2万円出せばそこそこのものを購入できます。

シンプルなミシンの相場は、1~2万円といったところでしょう。

コンピューターミシンの相場

いっぽう、多機能なコンピューターミシンは、もう少し値段が上がります。

安いもので3万円ほどで、5万円を超えるものもあります。

だいたい、3~5万円ほどが、コンピューターミシンの相場のようです。

インターネットで比較しよう

手芸用品や電気屋さんの実店舗に足を運んで、値段や性能を比較するのも一つの方法ですが、おすすめなのはインターネットです。

楽天やAmazonなどのサイトで、予算に合わせて様々なミシンを比較することができます。

重さや大きさなどの情報も出ていますので、実物を見なくてもイメージしやすいです。

また、インターネットの利点は口コミ情報を多く得ることができ、実際に使ってみた人の感想や意見を参考にすることができる点です。

情報もなく、どう選んでいいかわからないという場合には、インターネットを活用してミシンを見てみることから始めるといいですね。

ミシンをゲットしたら何を作ろう

ミシンが欲しいと思うということは、何かしらきっかけがあったはずです。

多いのは、子どもの保育園・幼稚園に使うものを作るためという理由。

親になって久しぶりにミシンに触ったという人も多いのではないでしょうか。

まずはぞうきんを縫ってみよう

ミシン初心者におすすめなのは、ぞうきん作りです。

保育園や幼稚園の最初の提出物に、必ずと言っていいほど含まれているぞうきんですが、これをまず作ってみましょう。

100円ショップなどでも買えてしまいますが、家にあるタオルを折って端を縫うだけという非常に簡単な作業です。

しかも、ぞうきんは縫い目がきれいにできなくても、目立ちません。

ミシンの練習をしながら、買わずに済むので節約もできてしまいますよ。

袋物は簡単なきんちゃくから

次におすすめなのがきんちゃくづくりです。

ぞうきんに比べて難易度は上がりますが、小学校の実習や家庭科クラブでの課題にもなるほどなので、初心者でも作りやすいです。

きんちゃくは、子どものための物だけでなく、家にいくつかあっても、ちょっとした小物入れに便利です。

慣れてきたら、好みの可愛い布を購入して自分用やプレゼント用に作ってみてもいいですね。

おそろいの布で可愛い園グッズ

子どもの入園用品を作る人におすすめなのが、布を統一することです。

なぜなら、同じ柄のものであれば子どもが自分のものとすぐにわかるからです。

子どもが家庭から離れて慣れない場所で生活するときに、自分のものがどれかわかるというのは安心感の一つになります。

お家の人が手作りしてくれたものならなおさらですよね。

3年間、もしくはそれ以上長く愛用できるように、素敵な布を見つけて作ってみましょう。

他のお友だちがあまり持っていないような柄を選ぶのもポイントです。

せっかくおそろいで作ったのに、お友だちとかぶってしまったらショックなので、それだけは避けたいですからね。

子ども服に挑戦してみよう

子どもの入園グッズを作ることができたら、もうミシンの腕はかなり上がっているはずです。

そこで、子ども服作りに挑戦してみませんか。

私も、ミシン初心者だったのですが、今子どものワンピースづくりにハマっています。

お兄ちゃんのおさがりばかりの娘に、ワンピースをおさがりの上から着せると可愛くなるからです。

型紙もたくさん売られていますが、既製品が一つあれば、自分で型紙を作ることも可能です。

人にあげたりするわけではなく、自分の子どもに着せるものなので、自己流でも下手でも大丈夫ですよ。

まとめ

ミシンは面倒くさいというイメージを見事に崩してくれる、今のミシン。

ぜひ、気軽に使ってみてほしいと思います。

使い始めればどんどん慣れて、楽しくなってくるはずです。

ぞうきんくらいしか縫えなかった私でさえ、子どもの服を作ってみようという気になれました。

初心者にはシンプルなお手頃価格のミシンでも十分、しっかり使えます。