ミシンはメンテナンスを行うからこそ長く愛用できようになる

ブラザーコンピュータミシン「PS205」(PS202のモデル)

愛用しているミシンは、やはり長くこれからも使用し続けていきたいと考えます。

しかし、メンテナンスを怠ってしまうことで、ミシンは簡単に使用できなくなってしまうのです。

細かいホコリが溜まりやすい構造になっており、さらに可動部分が多いため動きが悪くなってしまうこともあります。

必ず購入した後には、メンテナンス方法から身に付けていきましょう。



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ミシンの手入れはとても重要

ミシンの手入れを怠ってしまうと

ミシンはとても多くの部分が高速で動く機器です。

そのため、ミシンは常に強い力が働いており、各パーツのメンテナンスを怠ってしまうことで異音が発生してしまうだけではなく、最悪の場合には動かなくなってしまうことも決して珍しいことではありません。

ミシンの手入れを怠ってしまうことで、スムーズにミシンを扱うことができなくなり、真っすぐに縫っているつもりでも曲がってしまうようなこともあります。

必ずミシンの日々のメンテナンスは怠らないようにしておきましょう。



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ミシンの劣化しやすい部分

針の部分はとても重要

ミシンの劣化しやすい部分を理解しておけば、その部分を集中的にメンテナンスできますので、破損を防ぐことができます。

多くのパーツの中でも最も重視するべき部分は、やはり針の部分です。

ミシンの針の部分は、ミシンを動かしているときには常に可動しています。

この部分はスムーズに動くようにセッティングされていますが、長く使用していることで動きが渋くなってしまうのです。

ミシン油と言う物があるくらいなので、この部分へのメンテナンスは頻繁に行うようにすることが重要です。

劣化が進んでくると、動きが極端に悪くなってしまいミシン自体が揺れるほどの振動が起こってしまいます。

こうした振動を感じたときには、まずはこの針の部分を疑うようにしてみましょう。

可動部分のゴミの詰まり

ミシンは糸を使用しますので、どうしてもホコリが溜まりやすくなってしまいます。

ホコリが発生してしまえば、そのホコリがミシンの周辺に入り込んでしまい動きが悪くなってしまうのです。

とくに下糸部分のホールに入り込んでしまえば、下糸の動きが悪くなってしまい、縫い目が悪くなってします。

ホコリが下に入り込んでしまう前に取り除くことが重要なので、ミシンを使用した後は毎回ホコリの掃除を行うようにしておきましょう。

そうすれば間違いなくパーツの破損や劣化を防ぐことができるようになります。

ミシンの上手なメンテナンス方法

ホコリの除去方法

では、どのようにしてメンテナンスを実際に行うべきでしょうか。

ミシンの構造を理解していれば、それほど無理なくメンテナンスを行うことができます。

そもそもミシンは油の注入やホコリの除去などを行いやすいように各種パーツを外すことができるように設計されていますので、メンテンナンス方法を理解していれば誰でも簡単に行うことができます。

まず、ホコリの除去方法としてはミシンの天板を外すことから始めましょう。

ミシンの天板は、コインなどを使用すれば簡単に外すことができるように設計されています。

また、ビスなどを外すようになっている部分もありますので、ドライバーを使用して天板を上手に外します。

この部分を外すことができれば、後はホコリを取り除くだけです。

メンテナンスを頻繁に行っていない人は、この天板を外したときに驚くほどホコリが溜まっていることがありますので、大きなホコリはキッチンペーパーなどを使用して取り除きましょう。

そして、小さなホコリなどはエアースプレーなどを上手に利用して吹き飛ばしましょう。

こうしたメンテナンスだけでも随分とミシンの動きはスムーズになっていきます。

ただ、ホコリを取り除く作業のときには水は使用しないようにしましょう。

電子機器を使用している場合には、水が入り込んでしまうことで壊れてしまう可能性があるだけではなく、水によりホコリが内部にまで水と一緒に流れ込んでいくことが考えられますので、必ず水の使用は控えるようにしておきましょう。

ミシン油を注入する

ホコリなどを取り除くことができれば、後はミシン油でグリスアップをしておきましょう。

ミシン油は各種パーツの動きを滑らかにしてくれますので、スムーズにミシンを動かすことができるだけではなく、余計な振動やパーツ同士の擦れによる摩耗を防ぐことができます。

ミシン油は注入する箇所が決まっています。

ミシンによってはミシン油を注入しやすいようにその部分にホールが設けてある場合もあります。

無理に自分で考えた場所に注入するのではなく、決まった場所にミシン油を注入するようにしておきましょう。

また、余分な油が出てしまった場合には、必ずキッチンペーパーなどを利用して拭きとっておくことも忘れないようにしておきましょう。

ミシン油が糸などに付いてしまうことで、これもミシンの破損に繋がってしまうことがあります。

ミシン油を注入するときには、必ず集中して行うようにしましょう。

不安であればプロに依頼をする

そして、もしミシンのメンテナンスに不安を感じた場合には、プロに依頼を行うこともできます。

日々のメンテナンスだけではなく、内部までしっかりばらしてクリーニングを行ってくれますので、まさに新品のような状態にしてくれます。

ミシン専門店は今ではとても減ってしまい、近くにないと言うこともあります。

こうしたときには、専門店に送ってメンテナンスをしてもらうと言う方法もありますので、上手に活用してみましょう。

おすすめのミシン3選

シンガーミシンモナミヌウプラスSC217

シンガーコンピュータミシンモナミヌウプラス「SC217」(SC200/SC207の最新モデル)

シンガーミシンモナミヌウプラスSC217は、シンプルな機器を搭載しているミシンなので比較的初めて購入する人でも扱いやすいミシンだと言えます。

機械式の糸調子機能を備えていますので、自動で綺麗な縫い目を実現させることができます。

また、小型のミシンでありながら大きなモーターを搭載していますので、比較的厚みのある生地でもスムーズにミシンを扱うことができます。

これからミシンを購入して学んでいきたいと考えている人にはおすすめです。

ジャノメミシンJP710

最新モデル ジャノメ コンピュータミシン JP710MSE 新色(プレミアムゴールド)

ジャノメミシンJP710は、人気のジャノメミシンなので安心して愛用することができます。

頻繁に使用できる機器が標準で購入したときに付いていますので、別に購入すると言うことがなくとても便利です。

とくに、フットコントローラーが標準で付属されていますので、購入してすぐにイメージ通りのミシンとして扱うことができます。

ブラザーミシンPS205

ブラザーコンピュータミシン「PS205」(PS202のモデル)

ブラザーミシンPS205は、驚くほど安い価格で購入することができるミシンです。

1万円台で購入することができるミシンの中でも、すぐれた性能を持っているのは、やはり人気メーカーのブラザーだからこそ実現できたことです。

また、この価格でコンピューターミシンとしての性能を持っていますので、イメージ通りの使用を行うことができます。

安くてもレベルの高いミシンを求めている人には、最高におすすめのミシンです。

まとめ

ミシンのメンテナンスは、必ず行う必要があります。

ミシンはメンテナンスを行うからこそ、安全に長く愛用できるようになるだけではなく、イメージ通りに縫い物が行えるようになるのです。

ミシンのメンテナンスは、難しいように感じるかもしれませんが、実はとても簡単にできます。

方法をしっかり理解して日々のメンテナンスを行っていきましょう。