家にミシンってやはり1台あったほうが良い?どんな人におすすめどんなミシン?

ミシンがあればサクサクあれもこれも縫えるので便利、と購入したものの結局使いこなせずにしまいっぱなしにしてしまった人も、実は結構多いはずです。

また必要ないと思って購入しなかったら、なんだかいっぱい縫う羽目になって結局慌てて買いに走った人もいないとはいえません。

一体どういう年代の、どういった暮らしをしている人に、ミシンは必要なのか考えてみませんか。



こちらの記事でもおすすめミシン製品を紹介していますので参考にして下さい。




ミシンと言っても種類はいくつも

ミシンと言えば、自動で縫ってくれる機械、とすぐに答えが返ってきます。

全くその通りで、布を手早く正確に縫い目も揃えてきれいに縫ってくれるのが、ミシンです。

しかし同じミシンでも、いくつか種類があります。

昔懐かしい足踏みミシンも、まだ使用している人もいるかもしれませんね。

電気は使わずに、足で踏むことによって動かすミシンです。

直線縫いしか出来ませんが、丈夫で長持ちします。

余計な機械を使っていない分、壊れることも少ないのです。

ただ店頭で見つけるのは、まず不可能ですね。

リサイクルショップなどで探してみると、発見できるかもしれませんまたベーシックに電気で動くミシンもあります。

電動ミシンですね。

昔は簡単な直線縫いしかできなかった電動ミシンですが、今では何種類物縫い目を指定できるようにもなり、かなり便利になって見直されています。

お値段的にもリーズナブルなので、購入しても損はないタイプです。

そして電子ミシン、これは電子回路で制御されています。

電動ミシンよりも高性能のモーターが組み込まれていますので、厚手のものが縫いやすいという利点があります。

ちょっとした模様も、縫うことが出来ます。

最後にコンピューターミシンです。

名前の通りコンピューター制御されているので、初心者でも簡単に使用できます。

何しろ間違った操作をすれば、エラー音で知らせてくれるという親切さです。

ただまあ、それが逆に操作を面倒にしていることもあり、コンピューター慣れしていない人には操作が複雑に感じられることもあります。

これら以外にも特殊なミシンが幾つかありますが、家庭で使用するのに代表的なミシンを紹介しました。



こちらの記事でもおすすめミシン製品を紹介していますので参考にして下さい。




生活に応じてどのミシンを選ぶか考えてみよう

その人の現在の生活や、家族の人数などによっても、必要なミシンの種類は変わってきます。

個人差もありますが、代表的なものということでご紹介していきますね。

独身で一人暮らし仕事あり

このタイプの人の場合、正直なところ家にいる時間というのはあまり多くはありません。

結果として、ミシンがあっても使わないということにもなりかねません。

とは言っても、ちょっと衣類にほつれが出来たなどというアクシデントも、勿論あります。

手縫いで始末できれば良いのですが、それも面倒もしくは上手く出来ないという人の場合、あまり高価でない電動ミシンがおすすめです。

コスパの良い、しかも簡単に操作ができる電動ミシンなら、しまっておくにも場所を取らないので便利です。

子供のいる家庭

子供のいる家庭の場合、ミシンは必要不可欠です。

特に小さいお子さんのいる家庭では、無くてはならない機械の1つです。

と言いますのも、特に子供の服は縫わない場合でも、縫わなくてはならないあれこれが襲い掛かってくるからです。

洋服の名前つけやちょっとした刺繍、勿論お子さんのことですから衣服を破くことも多いので、その繕いも必要です。

また幼稚園や保育園の催し物で、簡単な衣装を縫わなくてはいけないこともあります。

もうこれは、電子ミシンで対応するしかありません。

電動ミシンよりは高価ですが、かなり便利な機能が多くついていますので、あれこれ対応が可能です。

そこそこ厚手の布地でも縫えますので、そこの点も安心ですね。

独身もしくは既婚でも何しろ縫い物が趣味

縫い物が好きで好きでたまらないという人、周囲にいませんか。

もうこれは、独身既婚問わずに縫い物大好きの人ですので、時間を作っては洋服だけでなくバッグなども自作してしまう人です。

この手の人はもう最初から、コンピューターミシンを使用していると思われます。

勿論お値段的には他のミシンよりも高額ですので、お財布に余裕のある人に限られますね。

しかし自分の思うように縫い物をしたい人には、何と言ってもコンピューターミシンが最高に要求に答えてくれます。

この手の人は迷わずに、コンピューターミシンを購入するか、購入資金を貯めることをおすすめしたいです。

ちょっと変わった縫い物をしたい人に

普通の家庭なら上記のような感じで、自分に合ったミシンを選べば大丈夫ですが、しかしちょっと変わった縫い物をしたい人もいますね。

例えば、ストレッチ布地でタイツやレオタードを作りたいという人は、そのかがり縫いをしなくてはなりません。

ストレッチ布地だけでなく、他の布地でもかがり縫いがしっかりとしたいと言う人もいます。

そんな場合におすすめなのが、ロックミシンです。

かがり縫い専用なので、直線縫いも出来ません。

しかし布地を裁ちながらしかもかがり縫いをすることも出来るミシンなので、そう言った技術のある人には使いでのあるミシンです。

何と言っても、布地を裁断してそれを縫い合わせる、と言う手間を廃しているのです。

手慣れた人ならマークしただけの布地で、さくっと裁ちながらかがっていくことが出来るわけです。

プロでそういった仕事をしているわけではないけど、頼まれてストレッチ布地やニットなどの縫い物が多い人には、1台は欲しいミシンです。

ミシンはいらないけどでも手縫いは面倒という人

さて縫い物なんかしないし、だからミシンは不要という人もいますね。

購入するお金があったら他のものを買いたいとか、買っても使わないし場所ふさぎになるしと、初手から購入を考えていな人です。

もちろんこういうタイプの人の場合、買わないほうが賢明かもしれません。

何となく周囲につられて購入しても、使わないのが明らかだからです。

ミシンにも気の毒ですよね。

それでも手縫いは勿論、やりたくないし出来ませんといった場合、どういう手を使えば良いのかといいますと、取り敢えずハンドミシンはいかがですか。

ホチキスみたいな形の、ミシンです。

片手で操作もできますし、カーテンの裾など縫うのには充分です。

しかも昨今では電動のハンドミシンも販売されていますので、楽々使用ができます。

何しろ小さいので場所も取りません。

しかもお値段的にも、非常に安いのが魅力です。

何かの際に役立つので、これが1台あるとどの家庭でも便利かもしれません。

ミシンは不要なのが明らかな場合

さてこういったタイプにはこういうミシンが役立つ、と書いてきました。

しかし最後に、ミシンが不要なのが明らかなタイプも、ご紹介しておきます。

まあこれは当たり前でもあるのですが、縫い物は一切しない人です。

ちょっとでも洋服にほつれが出来たり、バッグの手持ちの場所が取れかかったりした時に、修復は考えずに新しいものを購入しに走る人です。

エコの観点からはあまり褒められたことではないのですが、経済を回すという点からは、こういったタイプの人も必要不可欠ですね。

まとめ

そのタイプがどういうタイプのミシンがおすすめか、大まかなところをご紹介してきました。

勿論これが万全というわけではありませんので、ご自分の生活状況に合わせて考えてみてください。

過ぎた機能を持ったミシンを購入しても、結局使いこなせないこともあります。

またミシン不要なのに購入しても、お金の無駄遣いに終わることもあります。

充分に考慮の上、最もふさわしいミシンを選んでくださいね。